祝島びわ産直グループ / びわ茶 50g

祝島びわ産直グループ / びわ茶 50g

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価格 619円(税込)

表記はしていませんが、完全無農薬の自然栽培です。
干したびわの葉をじっくり煎り上げ、祝島特産のびわ茶に仕上げています。

自然海岸が70パーセントも残る山口県。(たしか瀬戸内全体では自然海岸が20パーセントしか残っていない。)
本島から船で20分渡ったところに、祝島があります。人口500人のその島では現在でも鯛やタコの漁、ひじき、島でのびわやミカンの栽培など最前線の産業で暮らしています。
産地の上関町では、1982年より町内を二分する原子力発電所立地問題が起きていますが、祝島では島民の9割以上が反対しています。
『原発の金に頼らない町づくり』
島おこしに取り組む中で、反対運動の一環として、このびわ茶も作られています。

鮮やかなオレンジ色で、甘みがあり、くせがなくとっても飲みやすい爽やかなお茶です。
熱くしてハーブティーに、冷やして麦茶代わりにお飲みください。

[飲み方]
びわ茶、大さじ山盛り一杯(約4g)を、1800ccのお湯で約10分、煮出すのが基本。
好みに応じてお湯の量を加減して下さい。
火を止めてしばらく置いておくと色がきれいに出ます。
煮出す容器は、他の薬草茶と同様、鉄・銅製を避けて下さい。
ポットに入れておくと、いつでも美味しくいただけます。

原材料名 びわの葉(山口県祝島産)
内容量 50g
製造者 祝島びわ産直グループ(山口県熊毛郡上関町祝島)

コタンのブログ記事より

祝島は、上関原発の建設予定地になっている田ノ浦海岸から真正面の、目と鼻の先に浮かぶ島です。
その島の島民は、そのほとんどが漁業と農産物を糧として生きています。そしてその島は20年以上も原発立地に反対の姿勢を崩さず、最前線で強引に建設作業を行おうとする中国電力に建設中止を求めています。
自分たちの生活がかかっている(原発ができて運転が開始されると、放射線物質はもちろん、その温排水によって海水温度が広範囲にわたって上昇することや、排水給水口に付着するフジツボなどを除去するための薬品で海が汚染させるなどなど、海の環境が大きく変わることは明らか。)島民たちにとって、その生活の場をおびやかす原発の立地への阻止行動は、自分の命、家族の命を守ることと同義です。

現在も、明日何が起こるかというような緊迫した状況が続く中、本業の漁や畑での作業に手が回らないと話を聞きました。原発ができては、その本業の未来も明るくないわけで、仕事の最中でも、中国電側が作業を強行することが分かると、漁船で直ちに現場に向かい、作業をさせないよう長時間にわたって阻止します。

現場に行って強く思ったのは、田の浦の向かいに祝島がなかったら、もうとっくに上関原発は建設運転されてたということ。これは祝島の問題ではありません。いつでもだれでもつながっている自分たちの問題です。
ほとんど報道されることのない情報ですし、実際のことをいうのは見聞きしただけでは実感が薄いと思います。
今、知り合いからも、現地では人が必要で、だれか行けないかと連絡が何件かあり、声をかけています。
少しでも、本当のことが知りたい人、何か本当のことを求めてる人は、今、上関にいくといいと思います。
どんな、旅よりもくっきりしたリアリティがそこに露出しています。
行く人は自分の食料と水、テントなどを持って向かってください。

下に、これに関する色々なサイトのせときます。みてください。

・祝島島民ブログ http://blog.shimabito.net/
・上関原発緊急院内集会の様子 http://www.ustream.tv/recorded/13073895
・若者たちのハンガーストライキ http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/Namae165hyousi.html
・スナメリチャンネル http://www.youtube.com/user/hakunamatataTJ
・虹のカヤック隊ブログ http://ameblo.jp/nijinokayaker/entry-10816390991.html

そして、岡山で4月17日(土)、この問題についてのドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」が岡山デジタルミュージアムにて上映されます(一日に3回上映)。
祝島の上関原発の問題と北欧スウェーデンのエネルギー事情を通して見えてくる自分たち(日本)の環境。
当日3回の上映毎に監督の鎌仲ひとみさんの講演もあります。ぜひ会場に来てください。

2011.3.6 ひで

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