リバーヴ / マコモ 190g

「マコモ」は発明者の苦節50年の歴史をもとに、崇高な理念と使命感によって創生した粉末飲料です。
マコモに含まれるマコモ菌が、体内にたまった食品添加物や残留農薬などの不要な物質を除去してくれます。
お茶やコーヒーなどに混ぜて飲んだり、お味噌汁などの料理に加えて毎日少しずつ摂取することで、健やかな身体づくりを助けてくれます。

健康ドリンクとしてのマコモですが、他にこんな使い方もおすすめです。

・傷口や皮膚炎にマコモ
・マコモ風呂

実際の経験から驚いたのは、化膿した傷にマコモをふりかけて、ガーゼなどで押さえてしばらくおくと、他のどんなものより傷の治りが早く、化膿しないことが分かりました。今でもキズしたらとりあえずマコモ。
泥パックや粘土パックと同じような効果で、沼の安定した環境のおかげで他の雑菌が繁殖しないのでしょう。
だから皮膚にも良い。
アトピーや皮膚疾患にお悩みの方は、マコモ風呂を試してみられてはいかがでしょうか。

もう一つ体験談を。
昔、愛犬の尻尾がちぎれそうなくらいの怪我から化膿して、西洋医学のキツイ抗生物質でも全く変化なかったのが、マコモつけて一晩置いたら、翌朝にはもう治る方向にいってた。これが一番衝撃でした。

[召し上がり方]
・湯飲み茶碗にお湯または水を注ぎ、マコモを入れ、よくかき混ぜてからお飲みください。
・お湯だけでは飲みづらい時は、お茶、コーヒー、牛乳、ジュース等に混ぜても結構です。
・お料理に使う時は、ご飯、スープ、煮物類、麺類、野菜炒め、カレーなど、色が目立たない程度にマコモを加えると、味が一段とひきたち栄養価も高まります。
・お茶がわりに毎日お飲みください。

赤ちゃんからお年寄りの方までお飲みいただけます。

原材料名 真菰(まこも)
内容量 190g
製造者 株式会社リバーヴ

マコモ博士の入門講座 〜マコモはいつ飲むの?〜

マコモを飲むのに適した時間というのは特にありません。
マコモ菌はずっと体内に居られるわけではなく、時間とともに体外へと排泄されていきます。
1日に何度でも、こまめに飲むのがおすすめです。

マコモは身体のお掃除屋さん

現代の暮らしの中では、知らず知らずのうちに様々な汚染物質が体内に蓄積していきます。
大気汚染、菌、ウイルス、食品添加物、残留農薬、様々なストレス・・
そんな身体の中の汚れをマコモがお掃除(デトックス)してくれるのです。

神の草・真菰(まこも)

マコモは漢字で「真菰」と書きます。その名前の由来は、真菰が多く群生する三重県菰野町が由来と言われています。

真菰は、沼や川など水辺に群生する稲科の大型多年草で、大きいものはその丈2mを超えるものもあります。
根元の肥大した茎の部分は、「マコモダケ」として食されています。

古くからの諸説には、お釈迦様がマコモの葉を編んでムシロをつくり、その上で病人の治療をしたという話と、お釈迦様がとても可愛がっていた象に食べさせたのがマコモの葉という話もあります。


真菰、マコモダケ、粉末の「マコモ」の違いについては、リバーヴ公式サイトに詳しい説明があります。
以下、ご覧になってみてください。

マコモ菌は、他の菌と何が違うの? どうやって作るの?

真菰(まこも)、マコモダケ、粉末マコモ、の違いを聞いてみた

自然界のバランスが集約されたマコモ菌

マコモ菌と呼ばれる微生物は、真菰(植物)中でもともと成長しているわけではありません。
言うなれば、真菰はマコモ菌を発生させるためにとても重要で大切な母体だということです。
このマコモ菌の正体や特質及び奇妙な発生の由来を究明すべく、創始者はもちろん、各方面で研究がなされてきましたが、未だその謎は解明されておりません。
ただ現在明らかなことは、マコモ菌が発生するための条件は、自然界を構成している4大要素<太陽(光)、地球(水と空気と土)、植物質、動物質>が自然の摂理と法則にかない融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたときにはじめて発生するということです。

商品レビュー

メリー2020/08/17 15:06:40

私のイチオシです!!

私は珈琲に混ぜて飲んでいます。
小さじ5分の1ぐらいが一回分で、朝晩飲みます。

最初飲んだ時には、寝汗が凄くて、朝にめちゃくちゃ汗かいてました。岩盤浴したみたいな汗だったので、デトックスしてるんじゃないかと思いました。それが1週間ぐらい続きました。

私は、変なものを食べると痒くなる部分があって、その痒みは、マコモ飲んだらなくなり、肌も綺麗になりました。

腸にも良い感じです!ひどい便秘が5日飲んだら、改善されました。
デトックスしてる感じはしますので、痒み出たら多めに摂取してます。