樽の味 / 昔なつかしいすっぱい いなか漬 100g
なつかしい昭和30年代の味。感動の沢庵!
昔ながらの天日干しで大根のうま味をギュッと凝縮。
ぬかと塩で180日以上もの間、じっくりと熟成発酵させています。
樽の味のたくあんのなかでも一番の酸味を誇る、すっぱ〜いたくあんです。
酸味が強いので好き嫌いはありますが、好きな人はとことんハマってしまう。
(コタンスタッフの中でもハマる人が続出中)
熟成の奥深な味わいと乳酸発酵による酸味をお楽しみください。
玄米ごはんにとっても合います。
| 原材料名 | 干し大根、漬け原材料(米ぬか、塩、昆布、唐辛子、渋柿の皮、みかんの皮) |
|---|---|
| 内容量 | 100g |
| 製造者 | 有限会社 樽の味 |
乳酸発酵のたくあんの魅力 1
常識はずれの手間暇
このたくあんの「パリッ」「コリッ」とした歯ごたえのある触感は大根を天日干しと呼ばれる方法で乾燥させることにより生まれます。大根を自然の力で乾燥させ、もともとの重量の3分の1以下まで干すことにより、大根本来の甘み、うまみをギュッと凝縮することができるのです。
ただし、この天日干しには冬の寒風と太陽、風通しの良い広い平野という条件が必要です。こういった条件は都会ではまずできません。田舎ならではの条件です。
また乾燥中の大根は雨に打たれてはいけないため、農家の方々は様々な工夫と労力を使い、大変なリスクの中、太陽と風という自然の力で天日干しを完成させるのです。ちなみに現在日本でこういった天日干しを行ってうまみを凝縮させる製法はたくあん全体の2割程度と言われており、残りの8割は塩漬けによって凝縮させます。コストや手間の面から考えても塩漬けの方が良いからですね。しかしながら私達にとってはこういった昔ながらの方法や自然の力によって生まれる味の方が美味しいと考えていますし、これからもこの製法を守っていくことが私達のこだわりです。
乳酸発酵のたくあんの魅力 2
自然の原料だけで作ること
樽の味代表の細田幸治は最高のたくあんをこしらえるため、無添加で化学的な調味料を一切使用しない自然の漬け込み原料を3年もの月日をかけ探し出しました。 和歌山県のお米から生まれる自然の糠、海から採れる兵庫県赤穂の自然の塩、北海道で採れた天然昆布、大根と同じく自然乾燥させた柿の皮は和歌山だからこそ良いものに巡り合えました。そして個人的にもお付き合いのある農家の方にわけていただいたこだわりの唐辛子。それらを一切の加工もなくそのまま一緒に漬け込み材料にします。もちろん着色料や保存料も使用しません。 こうすることで大根本来の旨味や甘みを引き出し、その他の材料も素材本来の持つ味わいを引き立てることができ、より一層、自然の味わいが深くなっていくのです。 これは私達自身の味へのこだわりでもあります。本当に自分たちが美味しいと感じるものをつくりたいという思いが込められているのです。
乳酸発酵のたくあんの魅力 3
本来あるべき漬物のかたち
おそらく日本全国でも熟成発酵の過程を経てつくられる漬物は数えられるほどです。現在は冷蔵技術や保存料等の添加物が発達したため、浅漬が漬物の主流となっているからです。 樽の味のたくあんは独特の酸味と自然の風味を最大限に引き出すために180日間以上の期間を樽の中で寝かし、必ず熟成と植物性乳酸菌による発酵を行います。発酵には一定の温度が必要ですし、寝かしておく間は十分な管理も必要となり、多くの手間や場所を使います。この辺りも田舎だからこそできる製法だと思います。 発酵は植物性乳酸菌のチカラによって生じ、発酵食品独特の本格的な旨み、酸味、味の深みが出ててきます。 私達はこういった手間暇をかけるからこそできる味だと考えており、こだわりの一つと認識しています。 ちなみに長期間寝かし、熟成発酵させることから私達のつくる漬物は「古漬け」や「ひね漬け」とも呼ばれます。私達樽の味では素材や製法をひっくるめた総称として「田舎漬け」と呼んでいます。
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